ハッカー日本一大会

ハッカー日本一を目指し、コンピューターへの不正アクセスを防ぐ知識や技術を競うコンテスト「CTF」が18日、福岡県飯塚市の九州工業大情報工学部で始まった。

 県内外から7チーム計31人が参加し、19日まで、暗号解読などに挑戦する。

 CTFは「キャプチャー・ザ・フラッグ(旗取りゲーム)」の意味。ハッカーは本来、コンピューター技術などに精通した人物を指し、海外では若手発掘のため、CTFが盛んに行われている。一方、日本ではハッカーが不正行為をする人と誤解され、CTFもほとんど開かれていない。

 大会実行委によると、今後、国内各地でCTFを開き、上位者が競う全国大会を2年以内に開く予定。「全国大会開催を視野に入れたCTFは国内初」としている。同大3年中園亜由美さん(21)は「高度な知識や技術の習得につながる。大会を通じ、ハッキングへの負のイメージも払拭できるはず」と話していた。

ttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120218-OYT1T00639.htm

>これからの時代こういった人材が必ず役に立ちます。

コアラ絶滅危惧種指定 延期

コアラを連邦政府レベルで絶滅危惧種に指定するかどうかをめぐる問題で16日、オーストラリアのバーク環境相は「新たな情報を検討するため」さらに10週間が必要だとして決定の先送りを表明した。決定は当初、去年の10月に行われるはずだったため、これで2度目の延期となる。

昨年の上院の調査報告書によれば、オーストラリア全土に生息するコアラの数は推定4万3000頭に過ぎない。

18世紀に欧州から入植者が流入するようになり、多くのコアラが命を落とした。20世紀初頭には毛皮目的の狩猟が盛んに行われて数がさらに激減し、ここ数十年の間も生息地の破壊や伝染病、犬の襲撃などで多くのコアラが死に追いやられている。

オーストラリア野生動物病院(野生動物を治療する施設としては同国最大)に交通事故に遭って運び込まれるコアラは平均して週に4頭。山火事や干ばつの犠牲になることも多い。

上院の報告書によれば、オーストラリア全体での生息数が「著しく減少」しているにもかかわらず、ビクトリア州やサウスオーストラリア州にはコアラが比較的多く生息している。

こうした地域差が、国全体でコアラ保護を強化すべきかどうかの問題を複雑にしているとの見方もある。一方で、コアラが絶滅危惧種に指定されれば、生息地の開発は難しくなる。保護団体の関係者は、「春の地方選挙を前に政治的な理由で決断を先延ばしした」と環境相を強く批判している。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120217-00000013-cnn-int

>コアラってエネルギー効率が悪いイメージがあります。

日本を地球上から消すぞ♪

ロシアの軍事専門家はこのほど、「ロシア空軍がその気になれば、20分以内に日本を地球から消滅させることもできる」と述べた。中国メディアの環球時報が15日付で報じた。

 ロシアの爆撃機など空軍機5機が8日、日本の領空に接近し、航空自衛隊は戦闘機をスクランブル発進させて追尾し、外務省はロシア側にこのような飛行を2度と行わないよう警告した。一方、ロシア側は「日本の領空を侵犯しておらず、国際法にのっとった訓練飛行だった」と主張した。

 防衛省は「これほどの大規模の飛行訓練が日本周辺で行われたのは初めてであり、早期警戒管制機が日本に接近し、偵察を行ったのも前例がない」と指摘している。

 ロシアの専門家は今回の飛行訓練の目的について「これは空軍がなすべき仕事であり、日本が驚くようなことではない。ロシアはもっと早期から日本に対して、さらに米国やイギリスに対して行うべきことだった」と述べた。

 さらにロシア軍事専門家協会副会長である退役少将も「日本の反応も理解できる。なぜなら彼らはロシアが『すでに死んだもの』と思っていたのに、自分たちの想像が違っていることに突然気付いたからだ」と述べ、「戦略爆撃機は戦闘機と戦闘するためのものではない。もしも必要であれば1000キロも離れたところから核兵器を搭載したミサイルを発射することもできる。そうなればロシア空軍は20分以内に日本を地球から消滅させることもできるのだ」と主張した。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120216-00000007-scn-int

>日本も核武装

テベス外れる

14日、アルゼンチン代表のアレハンドロ・サベーラ監督は、29日にアウェーで行うスイス代表との親善試合に臨む18選手を発表した。

 メンバーには、バルセロナのFWリオネル・メッシレアル・マドリードのMFアンヘル・ディ・マリアらが順当に選出されたが、インテルのDFハビエル・サネッティやMFエステバン・カンビアッソマンチェスター・CのFWカルロス・テベスはメンバーから外れた。

 なお、今回発表されたのは海外クラブに所属する選手で、残り2選手を国内クラブから招集する予定。

 発表されたアルゼンチン代表メンバーは以下の通り。

GK
セルヒオ・ロメロサンプドリア/イタリア)

DF
ダニエル・ディアス(ヘタフェ/スペイン)
ウーゴ・カンパニャーロナポリ/イタリア)
フェデリコ・フェルナンデスナポリ/イタリア)
パブロ・サバレタマンチェスター・C/イングランド
ルシアーノ・モンソン(ニース/フランス)
エセキエル・ガライベンフィカポルトガル
マルコス・ロホスパルタク・モスクワ/ロシア)

MF
アンヘル・ディ・マリアレアル・マドリード/スペイン)
ハビエル・マスチェラーノバルセロナ/スペイン)
フェルナンド・ガゴ(ローマ/イタリア)
マキシ・ロドリゲスリヴァプールイングランド
ホセ・ソーサ(メタリスト/ウクライナ

FW
ゴンサロ・イグアインレアル・マドリード/スペイン)
リオネル・メッシバルセロナ/スペイン)
エリック・ラメラ(ローマ/イタリア)
ロドリゴ・パラシオジェノア/イタリア)
セルヒオ・アグエロマンチェスター・C/イングランド

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120215-00000321-soccerk-socc

>サッカーやってないんだから呼ぶわけがない。

テベスがまた余計なことを・・・

マンチェスター・Cで構想外となっているカルロス・テベスが、ロベルト・マンチーニ監督に「犬のように扱われた」と発言し、大きな話題となっている。その一方で、テベスはシティに復帰する可能性を示唆している。『BBC』が報じた。

 テベスは、9月に行われたチャンピオンズリーグバイエルン戦で、交代出場を拒否。それ以来、マンチーニの構想外となっている。さらにテベスは、11月にアルゼンチンへ無断帰国。クラブ側は給料の支払いを止めるなど両者の関係は悪化の一途をたどっていた。しかし1月の移籍市場では交渉がまとまらず、残留する結果となった。

 だが、マンチーニテベスの起用を考慮しているとコメント。13日に『Fox sports』の取材に応じたテベスも、「シティのリーグ優勝に再び力を貸せるかもしれない」と発言しており、両者の雪解けが始まったと見られている。

「自分がピッチに立つ姿を想像できる。ただそのためには、輝きを取り戻さなければならない。僕にとってもファンにとっても簡単なことではないだろう」

「もし僕が悪かったのなら、謝るよ。でも僕は、自分がミスを犯していないと心から信じている。もしマンチーニが僕の復帰を願っているのなら、僕は好意的に受け入れるよ」

 しかし、一方でテベスマンチーニを批判する姿勢も崩していない。バイエルン戦を振り返ったテベスは次のように語った。

バイエルン戦は0-2というスコアにもかかわらず、FWのエディン・ジェコに代えて守備的MFのナイジェル・デ・ヨングを投入した。マンチーニは守備を重視する采配をとったと判断したから僕はベンチに座ることを決意したんだ。ジェコもマンチーニに詰め寄り抗議していたよ」

「ジェコとの討論を終えたマンチーニは、ベンチに座った僕を見て、ウォーミングアップを再開するように言った。まるで犬を扱うかのような口調だった。だから僕は出場を拒否したんだ。ジェコとの言い争いで気が立っていたんだろうが、マンチーニが僕に酷い態度をとったのは事実だ。これが真実だよ」

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120214-00000306-soccerk-socc

>最初に言っていたコトと違っていますよ。

長友選手の必要性

インテルは13日、セリエA第23節で最下位のノヴァーラと対戦し、0−1で敗戦を喫した。年末年始にかけて好調だったインテルだったが、リーグ戦近4戦で1分け3敗と正念場を迎えている。

 イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は同試合の採点を発表。70分から途中出場したDF長友佑都には「6」の評価が与えられている。一方、長友に代わり左サイドバックで先発出場したものの途中交代したクリスティアン・キヴに対しては、「4.5」という厳しい評価を下した。

 さらに、同紙はクラウディオ・ラニエリ監督を酷評。「4.5」と採点し、「スピードを保証する数少ない選手の一人、長友をもっと早い時間帯に起用すべきだった」と短評を掲載した。

 また、『datasport.com』は長友について、「左サイドに活気をもたらした。おそらく、長友のスピードとクロスボールはもっと早い時間帯から必要とされていた」と評論。長友の必要性が浮き彫りになった一戦だったとの見解を示している。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120213-00000324-soccerk-socc

>キヴー選手は明らかに45分でスタミナ切れ、長友選手が入ると明らかに左サイドが活性化していました。

宮市選手がプレミアリーグデビュー

ボルトンに所属するFW宮市亮は、11日に行われたプレミアリーグ第25節のウィガン戦に途中出場し、日本人では4人目となるプレミアリーグデビューを最年少で果たした。

 後半開始から出場した宮市は終了間際、GKと一対一になる絶好のチャンスを得た。しかし、左足から放ったシュートはGKの好セーブにあい、得点はならず。試合も1−2でボルトンが敗れてしまい、宮市はデビュー戦を勝利で飾ることができなかった。

 しかし試合後、同僚のイングランド人MFマーク・デイヴィスは、宮市のパフォーマンスに一定の評価を与えた。クラブの公式HPが伝えている。

「リョウが交代で入ってきて、鋭い動きを見せていたよ。ボールを持ったときには何度か良い判断をしていたし、彼が決勝点をもたらしてくれると思ったね」

 宮市は、1月にアーセナルからボルトンへ加入。プレミアリーグでのデビューを果たし、確かな一歩を踏み出すこととなった。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120212-00000325-soccerk-socc

>後半残り15分くらいなら出場の機会があるかなと思っていましたが、何といきない45分の出場。最初はボールがなかなか廻ってきませんでしたが徐々に廻ってくるように。決定的な場面もあり今後の期待は大です。